« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月23日 (金)

新連載・中野ジローの辞め方講座

そんなくされ縁、とっととケジメつけちまえ!! 
極道からカタギ…最も難しい「転職」から学ぶ辞め方の最新講座である。
ヤクザは親分に生涯の忠誠を誓って盃を貰う。その契りを交わした以上、どんな不合理が生じても、親分の承諾ナシで縁を解消することは許されない。だが、 勝手にヤクザを辞める者は多く、3年先まで続けられる者の数は一割にも満たないのが現実。ところが、カタギの会社とは違い、義理を重んじ、面子にこだわるのがヤクザの世界であり、筋道を通した辞め方をしなければ、それは恐ろしい結果となってしまう。辞表を提出しさえすれば受理されるような簡単な辞め方など、ヤクザ社会では到底通用しないのだ。
 ヤクザを「辞める」ということは非常に難しい。忍耐力と確固たる意志が必要なうえ、辞めた後でも、ヤクザという経歴がついて回る。シャブ、 酒、犯罪…下手すればすぐに生死に関わる職業だからこそ、その「辞め方」には様々な苦労と器量を要する。
 カタギ社会でも「退社」「辞職」には、「会社との折り合い」「義理」などのしがらみがついて回る。そんな悩みをヤクザのケースに置き換えて…という観点から、今後様々な例を挙げていくので、相談事があればドシドシと寄せて下さい!

今回より始まった『辞め方講座』。「転職を考えてるが、なかなか今の会社が辞められなくて…」というあなた、その事情とお悩みを下記までお送り下さい。中野ジローが責任を持って「ヤクザ流」に解決します。
〈宛先〉
〒171-8553 東京都豊島区高田3-7-11 コアマガジン「劇画マッドマックス」編集部
『辞め方講座』まで  
メールでも受付中!!●madmax@coremagazine.co.jp
※住所、本名、ペンネームをご記入下さい。Photo_4

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月 5日 (月)

実話マッドマックス3月7日発売号

『琉球遊人魂』カラー3P
平成2年、沖縄を本拠とする三代目旭琉会が内部分裂して1年半にわたって抗争が繰り広げられた。終結後、分裂一派は「沖縄旭琉会」を名乗り、「三代目旭琉会」と共存共栄することになる。その抗争で10年の服役をしたお2人が沖縄の現状について語っている。激動を生きた男たちの無骨な風土への愛着が強く感じられる内容です。両組織の幹部が共に誌上で対談するのは異例なことでもあろう。

『革命家・外山恒一』カラー2P
「政府転覆」を公約にあげて都知事選に出馬を宣言せし、九州の異端児・外山恒一である。彼は「この国なんか滅びてしまえ!」と過激なことを言いながら愉快に選挙を楽しんでいるようだ。落選するのを分かっていながら出馬をする、その目的は革命組織を作り上げることだと言う。私は彼に悪意の一票を投じたいが・・・。

なかなか私に求められている取材は厳しいものがある。しかし、その壁をぶち破って社会の実情を世間に知らしめたい。ひたすら書いて書いて書きまくり、早く次の本を書き上げたいな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »